データファイルの内容
変数名 データ内容 仕送り額 家計調査による仕送り額 2011 正答率 全国学力テスト正答率 2012 貯蓄額 世帯あたり貯蓄額 2008 進学率 大学進学率 2010 教職員数 教職員数(人口千対) 2009 共働き率 共働き率 2005 台数 自動車登録台数(人口百対) 2008 所有率 中学生携帯電話所有率 2012
仕送り額 正答率 貯蓄額 進学率 教職員数 共働き数 台数 所有率 5502861.31300285741.0610.3539.9054.8461.3 9502365.31040285742.7310.8948.2659.1937.5 12538663.21522428640.0611.6151.9362.4841.0 6144063.61416142947.73 9.5745.1558.5861.5 11175769.21330714345.9010.8650.8364.2336.8 13319664.21389857145.8410.5357.7867.8534.0 10300763.11439285744.0610.4751.4965.9850.0 14927664.31705142951.88 9.1846.4970.4662.8 12792162.51893000054.50 9.2849.6670.9655.5 14120364.01596428654.41 9.7948.7375.2552.1 以下略
読み取った時の状態
仕送り額 正答率 貯蓄額 進学率 教職員数 共働き数 台数 所有率 1 55028 61.3 13002857 41.06 10.35 39.90 54.84 61.3 2 95023 65.3 10402857 42.73 10.89 48.26 59.19 37.5 3 125386 63.2 15224286 40.06 11.61 51.93 62.48 41.0 4 61440 63.6 14161429 47.73 9.57 45.15 58.58 61.5 5 111757 69.2 13307143 45.90 10.86 50.83 64.23 36.8 6 133196 64.2 13898571 45.84 10.53 57.78 67.85 34.0 7 103007 63.1 14392857 44.06 10.47 51.49 65.98 50.0 8 149276 64.3 17051429 51.88 9.18 46.49 70.46 62.8 9 127921 62.5 18930000 54.50 9.28 49.66 70.96 55.5 10 141203 64.0 15964286 54.41 9.79 48.73 75.25 52.1 以下略
まず,以下のような関数を定義する(引数はない)。
sim <- function() { 関数の定義 }
次に,この関数を 1000 回呼び出し,関数が返す値(p.value)が 0.05 以下になることが何回あるか数えなさい。
なお,目的を正しく達成することができるならば,上述以外のやりかたでプログラムを書いてもよい。