No.16858 2要因分割区法における多重検定  【R初心者】 2012/05/04(Fri) 19:26

初めて質問させていただきます。Rを使い始めた素人です。

主区;薬剤の散布量N(3段階;10,20,30g),副区;薬剤の種類V(5種類),3×5の要因構成を分割区配置として,3ブロックにわけて,2要因の分割区法の試験をおこない,各区のタマネギの収量データ(DATA)をとりました。

aov関数を用いて,分散分析をおこなった結果,<- aov(DATA~N*V+Error(Hanpuku/N),data=○○) 散布量,薬剤の種類,それぞれに有意差がつきました。

次に,薬剤の種類間,散布量間に差があるのか?
また,同一水準の散布量において薬剤間で差があるのか?
Tukeyによる多重検定をおこないたいのですが,Rで解析する場合,どのような関数を用いたらよいのかわかりません。いろいろとRのマニュアルを読んでみましたが,分割区法を用いた場合の多重検定に関して解説したものがなかなかみつかりません。
レポートや宿題ではございません。どうぞ,よろしくお願い申し上げます。

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