arm event survival
1 A 1 2.3
2 A 0 6.1
3 A 1 19.3
4 A 1 2.0
5 A 1 1.3
6 A 1 1.8
7 A 0 24.8
8 A 0 20.0
9 A 0 17.7
10 A 0 3.4
11 A 0 9.0
12 A 1 22.8
13 A 0 7.7
14 A 0 3.0
15 A 0 13.8
16 A 1 3.2
17 A 0 16.4
18 A 0 14.0
19 A 0 12.7
20 A 0 24.1
21 A 0 10.9
22 A 0 9.9
23 A 0 9.9
24 A 0 21.8
25 A 1 1.9
26 A 0 1.3
27 A 0 1.4
28 A 0 1.6
29 A 0 5.4
30 A 0 8.6
31 A 1 18.5
32 A 1 1.1
33 A 1 17.1
34 A 1 1.1
35 A 1 3.0
36 A 1 1.2
37 A 0 2.4
38 A 1 47.5
39 A 0 10.8
40 A 1 12.2
41 A 1 9.3
42 A 1 14.3
43 A 1 0.8
44 A 0 23.5
45 A 0 13.1
46 A 1 7.8
47 A 0 18.8
48 A 0 10.6
49 A 0 23.2
50 A 0 15.2
51 A 0 3.3
52 A 0 3.0
53 A 1 18.5
54 A 1 21.7
55 A 0 5.7
records n.max n.start events median 0.95LCL 0.95UCL
55.0 55.0 55.0 33.0 13.8 10.6 21.8
No.17334 Re: 生存分析について 【青木繁伸】 2012/08/22(Wed) 14:48
データと結果だけでなく,プログラムも示してください。
「生存期間中央値の95%信頼水準が算出されますが,95%信頼区間も合わせて算出」
95%信頼水準が算出 とか 95%信頼区間も合わせて算出 とか,意味不明なんですが。
No.17335 Re: 生存分析について 【mochizuki】 2012/08/22(Wed) 15:37
早々にご返信いただきありがとうございます。よく理解せずに,質問をしてしまい申し訳ありませんでした。
ここで示されている0.95LCLおよび0.95UCLの値は,信頼水準95%の際の信頼区間の値ということでよろしかったでしょうか。Outputの表がCLと表記されていたので,confidence intervalと異なるのではないのかと思ってしまいました。
プログラムは下記の通りです。> AB <- subset(DEP)
> AB$arm <- factor(AB$arm)
> survfit(Surv(survival,event) ~ arm, data=AB, type="kaplan-meier")
Call: survfit(formula = Surv(survival, event) ~ arm, data = AB, type = "kaplan-meier")
records n.max n.start events median 0.95LCL 0.95UCL
55.0 55.0 55.0 33.0 13.8 10.6 21.8
No.17336 Re: 生存分析について 【青木繁伸】 2012/08/22(Wed) 18:30
> Outputの表がCLと表記されていたので,confidence intervalと異なるのではないのかと思ってしまいました。
CL は信頼限界
LCL, UCL は lower confidence lilmit(下側信頼限界)と upper confidence limit(上側信頼限界)です。
そのふたつの値で挟まれる区間 [LCL, UCL] が confidence interval(信頼区間)です。
No.17347 Re: 生存分析について 【mochizuki】 2012/08/23(Thu) 14:25
青木先生,ご教授ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします
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