大きな道祖神です保存状態もほどほど
普通の民家の門前で，その前がゴミ集積所になっているバチがあたらないのか？？？
ここがひどかった。3体あるはずが，1体しかなかった。残っていたのは一番状態が悪かったもの。本当に，バチが当たるぞ。このことがきっかけで，道祖神様の所在を明示しないことにした。
今回から（今までも含めて）撮影地の表示は市区町村のみにします。悲しいことですが，道祖神も盗難に遭うようです。「そこにある」と言われて，行ってみても，なかったということが数回ありました。然るべき機関が移設した場合もあるかも知れませんが。既に，インターネット上で所在箇所が明らかなものも数多くありますが，少しでもこのような悲惨な結果が出ないようにと。本当に，残念なことです。
同所に二体ありましたのでもう一体
木の後ろにあるし，風化しているので，注意しないと双体道祖神であると認識できないと思う
民家の裏口の脇にあった
このギャラリーでは，情緒的な写真はあまり載せないのだが，いかにも的だったので...
三叉路の突き当たりにある。その道を来たものの分からず，左折して，どこにもない。行き会った人に教えてもらった。両側はコンクリートの擁壁。ほとんど石垣の一部のようにしかみえない。
杉林の下の小さな祠の前にあった
秋の野の花がお供えのようだ
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